生活

 はじめての「ふるさと納税」体験レポートの続き②

勉強ちゃん

こんにちは!
今日は、私のふるさと納税の体験レポート 第2弾です。
ふるさと納税をしたあと、市から届いたお手紙や、実際に感じたことなどをシェアします。


📮 朝、ポストを見たら…市からお手紙が!

今日の朝、ポストを開けて、ふるさと納税をした市から手紙が2通届いていました!

届いたものは次の2つ:

  • 📩 1通目:封筒(ワンストップ特例申請書など)
  • 💌 2通目:はがき(申請受付のお知らせ)

📨 1通目:申請書や返送用封筒が入っていました!

封筒の中には、

  • 感謝の言葉が書かれた紙
  • ワンストップ特例申請の説明
  • 記入済みの申請書(名前や住所がすでに印刷されている(一部の記入が必要)
  • 切手不要の返信用封筒(料金受取人払い)

などが入っていました。

でも実は……
私はすでにネットから申請書をダウンロードして、自分で印刷し、切手を買って郵送していたんです!

🧾 少し待てばよかった…

「もう少し待っていれば、切手代がいらなかったのに……」
と思うと、ちょっともったいなかった気持ちになりました。

たしかに百円のことですが、**“知っていれば節約できた”**のはちょっと悔しいですね(笑)


💌 2通目:申請が受け付けたお知らせ!

もう1つ届いたのは、はがきの通知です。
内容は「ワンストップ特例申請を受け付けました」というお知らせでした。

これを見て、ようやく安心しました!

なぜなら、申請したあとずっと、
「ちゃんと届いたかな?」「受け付けてもらえたかな?」と不安だったからです。


✨ まとめ:ちょっとの失敗も学びに!

今回の経験から、次のことを学びました:

✅ ポイントまとめ

  • ふるさと納税をしたあと、市からワンストップ特例申請書と返信封筒が届きます。
  • それを待てば、記入も少なく、切手も不要です!
  • 書類を送ったあと、「受付完了」のはがきも届くので、安心できます。

💡 来年の自分に伝えたいこと

来年またふるさと納税をするときは、

書類が届くのを待とう!

そうすれば、無駄な出費をせず、もっとスムーズに手続きができます✨


✉️ おわりに

ふるさと納税は、ちょっと手続きがあるけれど、
実際にやってみると簡単で、気持ちも温かくなれる体験でした。

これからやってみようと思っている人の、少しでも参考になればうれしいです!

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自己紹介
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職業:Web開発エンジニア
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このブログでは、ITのお仕事で学んだ知識や、 日本での生活で学んだ知識を紹介しています。
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